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2008年09月25日

ユング『現在と未来』より

先日のエントリでふれたユングの『現在と未来』についてはいずれ改めて書くつもりだが、それに先だって概要を記しておく。私の手元にあるものは松代洋一編訳の[続きを読む]
タグ:ユング
posted by UBSGW at 09:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 心理学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに面白そうです。今度探してみます。また、引用くださったものも、なるほどと思います。

アメリカの普通の家だから、実は車も浴室も二つあるのですが、正直、足りないと思っています。

反省って、結局、信念なくすことそのものですよね。反省して信念なくすというより、信念なくしたから反省しましたってことで。

ありがとうございました。MWW
Posted by Mark W. Waterman at 2008年09月26日 14:29
このところ、席を温める間もないような忙しさにかまけて、いまさらな応答なのですが、書いておくことにします。

私は上記のユングがいう「教会」という言葉を(勝手に)一般化して読みました。

ユングもおそらくは「反省すること」に否定的な意味を持たせてはいないでしょう。むしろ「無反省さ」こそが(教会や信仰や流行etcにかかわらず)反省されるべきであると言っているように私は感じます。

私は「反省」というものを積極的な意味で理解し、また実践しているつもりです。そしてまた「教会」「宗教」「信仰」といったものには、「敬意」というのか、あるいは「必要なもの」というのか、はたまた「無くてはならぬもの」とでもいうのか、そのような思いを持っております。

(勝手ながら)おそらくドクトルとも見解が一致すると思っているのですが、「反省無き信念」こそが人にとって極めてやっかいなものなのではないかと、思っています。原理主義?
一言で言えば、私は「反省」に大きな意義を認めます。そしてそれはむしろ、人の「信念」を強化することが出来るものであると思います。
Posted by UBSGW at 2008年10月02日 23:30
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